実績
S2W、グローバルIT企業『ASUS』にAIベースのCTIプラットフォーム『QUAXAR』を提供
2026.03.25
「アジアのAIハブ」台湾B2B市場の開拓を加速
S2W、グローバルIT企業『ASUS』にセキュリティAIソリューション『QUAXAR』を提供
ダークウェブビッグデータ分析AI企業S2W(以下、S2W、代表:徐尚徳 ソ・サンドク)は
3月25日、台湾・台北に本社を置く世界的なIT企業「ASUS(エイスース)」に、AI基盤のサイバー脅威インテリジェンス(CTI)プラットフォーム「QUAXAR(クエーサー)」を提供すると発表しました。
ASUSは、ゲーミングノートパソコンなどの完成品をはじめ、マザーボードやグラフィックカードといった主要部品分野においても世界トップシェアを誇る、台湾を代表するIT・ハードウェアメーカーです。2025年の売上高は6,889億台湾ドル(約3兆4,238億円※1)を記録するなど、世界的なブランドとして確固たる地位を築いています。
※12026年3月25日時点のレート (1台湾ドル=約4.97円)で換算
設計・製造・流通などが緊密に連動するITハードウェア産業は、ある一箇所のセキュリティの空白がサプライチェーン全体の麻痺につながりかねない、連鎖的なリスクを内包しています。そのため、潜在的なリスクを早期に特定し、先制的に管理できる高度な可視性を確保することが、ビジネスの継続性を担保し、運用の安定性を強化するための必須要件となっています。
S2Wの「QUAXAR」は、顧客企業が内部システムだけでは把握しにくい外部からの攻撃の兆候を迅速かつ正確に捉え、対応できるよう支援するソリューションです。S2Wは、ASUSが自社の膨大な技術資産や経営情報、ブランド価値などを保護できるよう、セキュリティの死角の解消に貢献します。
このほかにも、S2Wは昨年末に台湾最大のグローバルコンテナ船企業「Evergreen Marine(エバーグリーン・マリン」を顧客として獲得したのに続き、最近ではAppleのサプライヤーであるバックライトモジュールメーカー「Radiant Opto-Electronics(ラディアント・オプトエレクトロニクス)」ともセキュリティサービス契約を締結し、IT・製造・物流などの主要産業を中心に、現地企業間取引(B2B)市場への進出を本格化させています。
S2Wの海外事業統括であるイ・ユギョン常務取締役は以下のように語っています
「証券取引所や鉄道公社などの公共分野での導入実績や、中華電信(CHT)傘下の有力セキュリティ企業『CHT Security』とのパートナーシップを基盤に、ここ数か月間、台湾のB2B市場において着実に成果を上げてまいりました。グローバル企業のニーズに応えうる優れた製品力を相次いで証明できたことから、今後はパートナーネットワークをさらに広げて顧客接点を拡大し、業績成長を加速させることに注力してまいります」
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