インタビュー/メディア掲載/取材
日本狙う攻撃が際立つ、5月のランサム被害をS2Wが分析
2025.06.30
✅ 記事タイトル: 25年5月のランサム被害を分析、減少傾向が続くも日本を狙う攻撃が高水準に
S2Wは、2025年6月、日経クロステックにて2025年5月のランサムウェア被害の最新動向を発表しました。S2Wは韓国に拠点を置くダークウェブ分析企業で、世界中のサイバー脅威に対する専門的な調査と報告を行っています。
✅ 記事の要約:
2025年5月のランサムウェア被害件数は世界全体で451件となり、前月(600件)から約25%減少しました。500件を下回るのは2024年9月以来です。今後も減少が続くかは注視が必要です。
攻撃件数の多い国は、1位が米国(206件)、2位がカナダ(32件)、3位がドイツ(30件)で、スペイン(15件)が4位に浮上しました。日本は7件で9位に入り、東アジアで唯一トップ10入りを果たしました。
東アジアでは、日本が前月と同じく7件の被害を受け、全体の58.3%を占めました。台湾は3・4月の9件から2件に減少し、韓国も4件から1件へと減少しています。
産業別では、「ビジネスサービス」が82件で最多、次いで「製造業」(59件)、「小売業」(35件)でした。「ヘルスケア」「教育」「不動産」などが順位を上げ、新たな標的として浮上しています。
2025年5月にランサムウエア被害の多かった国・地域
👉 連載ニュース確認(有料): https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03053/062400007/
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