インタビュー/メディア掲載/取材
S2Wの「月刊ランサムレポート」第4回、『日経クロステック』に掲載 – 日本の被害が世界トップ10入り
2025.04.03
S2Wは、2025年3月28日、日本経済新聞グループの「日経クロステック」に、最新のランサムウェア被害動向を分析したレポートを公開しました。S2Wは、ダークウェブ分析を強みとし、国家や企業が直面するサイバー脅威に関する専門的なデータを提供しています。
✅ 記事タイトル:
日本のランサム被害数がグローバルでトップ10入り、東アジアの高リスクは続くのか
✅ 記事の要約:
世界中の企業がランサムウェアの脅威にさらされている。多くの攻撃を受けている国・地域はどこなのか、どのようなランサムウェアグループが活発な動きをしているのか。ダークウェブの分析に強いS2Wが、最新動向をリポートする。
S2Wによると、2025年2月のランサムウェア被害は全世界で合計671件に上った。前月の508件から大幅な増加したことが見て取れる。
特に注目すべきは、日本が国・地域別の被害で8位にランクインしたことだ。本連載開始以降、日本がトップ10入りしたのは初めて。被害件数は8件で、2024年6月以来の高水準となった。
2025年2月にランサムウエア被害の多かった国・地域
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インタビュー/メディア掲載/取材
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