✅ 記事タイトル: 同盟広げる「DragonForce」の被害が増加、26年3月のランサム被害
S2Wは、2026年3月、日経クロステックにて2026年3月のランサムウェア被害の最新動向を発表しました。
✅ 記事の要約:
2026年3月のランサムウエア被害はグローバル全体で922件となり、前月の1092件から150件以上減少しました。2025年12月以降続いていた増加傾向はいったん落ち着いたものの、2025年3月の748件と比べると、依然として高水準です。
国・地域別では、米国が436件で1位となり、前月の449件から若干減少しました。グローバル全体に占める米国の割合は47.3%で、全体の約半分を占めています。
2位はフランスで45件となり、前月の6位・22件から倍増しました。3位は英国で40件、4位はドイツで36件でした。ドイツは前月の27件から10件近く増加し、順位を1つ上げました。一方、前月2位だったカナダは48件から33件に減少し、5位となりました。
日本の被害件数は9件で、グローバルでは14位でした。前月の8位・19件から10件減少しています。アジア太平洋地域では、オーストラリアとインドがそれぞれ14件で9位となり、タイも11件で11位に入りました。
東アジアでは、2026年3月の被害件数が合計33件となり、前月の57件から20件以上減少しました。2025年12月の25件、2026年1月の26件の水準に戻りつつあります。この地域では日本と台湾が9件で最も多く、韓国と中国が7件で続きました。
産業別では、製造が132件で1位となり、前月の174件から40件以上減少しました。2位は小売りで91件となり、前月の87件から若干増加しました。3位はビジネスサービス75件、4位は法律事務所及び関連サービス48件でした。商業は36件で9位となり、前月の13位からトップ10入りしました。
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