☑️ ウィークリーダークウェブ – 2025年11月第1週
🔍 インドとイスラエルが共同開発した 地対空ミサイル「バラク-8」に関する詳細情報、ダークウェブ上で拡散中
• 2日、インドとイスラエルが共同開発した地対空ミサイル「バラク-8」の情報に関する販売投稿が、ダークウェブハッキングフォーラム「DarkForums」にアップロードされました。
• 当該販売者「jrintel」は、ミサイルシステムのソースコード、設計ファイル、映像資料など合計1TBのデータを入手したと主張し、ミサイル開発に関する技術文書や試験評価資料と思われる画像をサンプルとして掲載しています。
• S2Wのユーザープロファイリングツールによると、このユーザーは8月以降、アジア・中東・北米など複数国の軍機密情報の流出に関する投稿をアップロードしており、既に流出していた情報を再掲載するケースも確認されています。
🔍 中国の情報セキュリティ企業 K 社の内部文書がダークウェブ上で販売中
• 先月31日、中国の情報セキュリティ企業K社の機密情報が、ダークウェブハッキングフォーラム「DarkForums」で販売されていました。
✓ K社は2007年に設立した北京に本社を置くサイバーセキュリティ企業で、今年1月にアメリカの国務省が「中国軍事関連企業」として公表した企業のひとつであることが確認されています。
• 当該販売者「t1g3r」は、K社の役職員の個人情報、プロジェクト資料など、合計12,000件のファイルを入手したと主張し、証拠として5枚の関連イメージを公開しました。特に、サンプルデータには第三国の機関数、IP数、ドメイン数が記載された資料が含まれているものとみられます。
• このユーザーは「最も高い価格を提示したフォーラムユーザーに販売する」と宣言しており、今月3日にはコメント欄にサンプルデータを追加公開するリンクを投稿し、販売を宣伝しています。
🔍 日本を代表するインターネット企業 I 社のソースコードがダークウェブ上で拡散中
• 内容5日、日本を代表するインターネット企業I社のソースコードを販売する投稿が、ダークウェブハッキングフォーラム「DarkForums」で確認されました。
• 当該販売者「KaruHunters」は、今月発生したI社の流出事故により、ソースコードが流出したと主張しています。
• S2Wのユーザープロファイリングによると、このユーザーは昨年8月から「DarkForums」で活動しており、今年9月以降はドイツ、イタリア、台湾などのIT企業のデータ販売投稿を相次いでアップロードしていることが確認されています。
*当該レポートは、S2Wのプラットフォーム「XARVIS(ザ―ビス)」で全文が提供されています。詳細に関してはお問い合わせください。