☑️ ウィークリーダークウェブ – 2025年9月第2週
🔍 公安調査庁(PSIA)の大規模データ流出、ダークウェブハッキングフォーラム内で販売中
• 6 日、日本の公安調査庁(PSIA)の職員情報や財務、武器関連データなどを含む約 2.3 TB の内部機密データがダークウェブハッキングフォーラム「DarkForums」で販売されている状況が確認されました。
• 掲示板内に公開されたサンプルデータには、職員 ID、氏名、コードネーム、階級、所属部署および地域、機密等級、言語能力、専攻分野、予備コード、緊急連絡先などの PSIA 職員に関する人事情報が含まれていました。
• 販売者「Freedom Security1337」が運営する Telegram チャネル「Kirov Elite Group 🇷🇺」にも、同じ流出情報がアップロードされていることが確認されました。
🔍 アラブ首長国連邦ドバイ政府統合デジタルプラットフォームのデータ、ダークウェブハッキングフォーラム内での販売を確認
• 7 日、ダークウェブのハッキングフォーラム「Demon Forums」で、アラブ首長国連邦ドバイ政府統合デジタルデータプラットフォーム「Dubai Pulse」のデータベースが販売されている状況が確認されました。
• ユーザーが販売しているファイルのリストには、弁護士登録履歴、事業者登録簿、海運代理企業の情報、法律事務所や自由貿易地区の企業の免許、登録供給業者、ドバイ商工会議所関連データなど、さまざまな企業や機関の詳細情報が含まれていると推定されます。
• 公開されたサンプルには、法律機関や関連企業の名称、代表者名、登録の種類、認可機関、メールアドレス、電話番号など、ライセンスや連絡先に関する詳細情報が含まれていることが確認されました。
🔍 ロシアの極超音速ミサイル「Kinzhal」のマニュアルがダークウェブハッキングフォーラムで販売中
• 今月 9 日、ロシアが保有する「Kinzhal」極超音速ミサイル(KH-47M2)システムの内部技術文書が、ダークウェブのハッキングフォーラム「DarkForums」で販売されている状況が確認されました。
✓ 「Kinzhal(KH-47M2)」は、ウクライナ戦争で使用されたミサイルで、防空網の回避や精密打撃が可能とされ、軍事および情報セキュリティの観点から高い評価を受けている兵器システムとして知られています。
• 販売者は、この文書が「Kinzhal」ミサイルの運用手続きから航空機への統合方式、安全規則、整備要件まで、実務者が利用可能な運用指針全般を詳細に記したマニュアルだと主張しています。
• ロシア軍の立場から見ると、この文書の流出は敵国による戦術分析や兵器対応戦略の開発に利用される可能性があり、国家安全保障や同盟国の情報防御体制に深刻な脅威となり得ます。
*当該レポートは、S2Wのプラットフォーム「XARVIS(ザ―ビス)」で全文が提供されています。詳細に関してはお問い合わせください。