✅ 記事タイトル: 25年8月のランサム被害を分析、新顔「Sinobi」の被害が急増
S2Wは、日経クロステックにて2025年8月のランサムウェア被害の最新動向を発表しました。
✅ 記事の要約:
2025年8月のランサムウェア被害件数はグローバルで518件となり、前月(7月)の527件からわずかに減少しました。2~4月の600件超からは減少しているものの、3カ月連続で500件を超えており、依然として高水準の被害が続いています。
国・地域別では、米国が295件で1位を維持し、全体の56.9%を占めました。ドイツは31件で2位に浮上し、英国(27件)は3位に後退しました。アジア太平洋地域ではオーストラリアが9件で最多、日本は7件でブラジルやフランスと並び7位となりました。
東アジア地域では被害件数が合計20件に達し、前月(12件)から大幅に増加しました。特に韓国は前月0件から6件に急増し、台湾も3件から5件に増加。日本は7件で前月と同水準ながら、高い被害レベルを維持しています。
産業別では、製造業が75件で1位となり、前月1位だったビジネスサービス(60件)を上回りました。製造業が首位となるのは2025年3月以来です。続いて小売業、法律事務所・関連サービス、教育が上位を占め、ヘルスケアが新たに8位にランクインしました。
2025年8月にランサムウエア被害の多かった国・地域
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